必要な技術と知識

DIYは必要な技術と知識があれば、限られた道具で工作が可能です。反対に、知識が乏しく技術が未熟であると、工作途中で何度も失敗し、なかなか完成を見ることができないということに。
ここでは、どんな技術が必要か、道具選びのポイントなどを紹介していきます。

技術は日進月歩

技術の習得は、短期間では難しく、経験を重ねるうちにだんだんと身についていくものです。そのため初心者の場合、材料費がかさむ覚悟が必要です。木工製品や塗料などの材料費は勉強代と考え、ある程度揃えておく必要があるでしょう。

まずは、練習用の木材でビスを真っ直ぐに打つ、ビス打ちや並行に削る技術や切り口の角度を均等にカットするといった基本的な木工方法を練習しましょう。

道具選び

どんなに技術があっても道具選びで失敗するとせっかくの技能も活かせないほど、道具選びは重要です。
DIYを経験された方の意見では、初心者でもそれなりの道具を選ぶほうがよいといわれています。

DIYに欠かせない道具とは。 たとえば、削る角度が正確に測れる電動丸ノコや切り口をつるつるに研磨できる電動サンダーなどが代表的です。仕上げにもっと凝りたい方は、ジグソーという木材の曲線カットや複雑な形にくり抜ける工具を使うとよいでしょう。
木材を接着するために最近では釘ではなく、ビスが一般的に使われます。

正確に打つことができ、抜くときも木材を傷つけにくい点から選ばれています。ビスは金属製のため、雨水に塗れる場合はステンレス製を選ぶとサビの心配がありません。木材の長さに合わせてビスを選ぶのもポイント。この時、半ねじビスというビスの半分がねじになっているものを選ぶとよいでしょう。