DIYで使われる有名な工具

DIYで使われる工具はさまざま。ここでは、主に電気工具に関する情報をご紹介していきます。

カットやくり抜き、面取りのための工具

・電動丸ノコ → 木材のカットに欠かせません。0~45度の傾斜角度を調節しカットでき、直線切りも可能です。携帯できるコンパクトなサイズですが、パワーがある分危険も伴う工具のため、使用の際は注意が必要です。

・トリマー → ルーターのように面取り加工や装飾加工、くり抜き加工の際、使用します。片手で扱え、深さ調節機能が付いていて使いやすいのが特徴。

・ジグソー → 木材を曲線カットしたり、くり抜き加工の際に使用します。オービタル機構というカット効率を上げるための機能により、繊細で細かな作業が可能です。凝った木工作品を作る際に適しています。

・卓上スライドソー → 電動丸ノコと同様、木材のカットの際、使用します。電動丸ノコよりも安全性、正確性に優れています。ただし、価格が高額なため、初心者よりもDIY歴を積んだ方がさらに効率化を目指して購入する場合に向いているでしょう。

・ルーター → トリマーのように面取り加工や装飾加工、くり抜き加工の際、使用します。トリマーよりも大きくて扱いにくく、両手での作業となります。これがあれば、引き戸の溝を彫ったり、角ばった木材の淵を面取りし、丸く仕上げたりすることができます。

固定や研磨のための工具

・電動サンダー → 木片の切り口を研磨する際、使用します。木材表面をつるつるに仕上げる場合、サンドペーパーを使って手動で行う方法もありますが、これではいくら時間があっても足りません。日常的に木工を行う人には欠かせない電動工具です。

・電気カンナ → 木材の表面を滑らかに削る際に使用します。電動サンダーが研磨の役割を担っているため、電動サンダーがある場合はそれで十分事足りるでしょう。

・インパクトドライバー → 木材を固定する際、使用します。回転と打撃により、ナットやねじ締め、下穴開けを楽に行うことができます。ドライバーの先端部分であるビットは、ねじ締めの時はねじ締め用のビットを用いるというように、それぞれの用途に応じて分けられています。

・ドリルドライバー → 初心者の方でも使い易い工具です。インパクトドライバーのように、木材の固定に使用します。用途に応じてビットの交換も同じく行います。回転のにで打撃による力がない分、ねじ穴を潰してしまう恐れがありません。また、クラッチ機能により、細かな作業に適しています。